2011年6月12日日曜日

ムラサキカタバミ

偶然通りかかった花壇で自生しているのを見つけました。

ムラサキカタバミ:南アフリカ原産の帰化植物で、江戸時代に園芸用して輸入されたものが各地で野生化して広がりました。

ハート形の葉っぱが3枚くっ付いていて、この葉っぱが、夕方になると閉じます。

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