2010年10月17日日曜日

フユノハナワラビ

いつも行く愛知川の堤防の藪の中で、フユノハナワラビらしいのを見つけました。




夏の終わり頃から小さな葉を広げて、冬に胞子葉をもたげたのが花のようなのが名前の由来です。

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